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道路上の止まれに違反した交通事故の過失

大通りの交差点には信号が取り付けられていることが多く、それにより交通事故の発生は減っているのでしょう。ではすべての交差点に信号を付けたらどうなるかですが、無駄な停止が多くなり交通は麻痺してしまうかもしれません。現在は主要な交差点や過去の事故発生件数などを勘案して信号が取り付けられるようで、市民や市議会の意見などによって取付けてもらうことも可能です。信号がないところに置いては止まれなどの標識で自動車が一旦停止するなどして事故を防ぐところもあります。交通事故の発生において標識を無視したとなると、無視した側の過失は大きくなるでしょう。止まれの指示に関しては赤いプレートによる標識と道路上のペイントがあり、両方あるところもあれば道路上のペイントのみの所もあります。赤いプレート標識だと無視をすると違反になりますが、道路上にペイントのみで止れとあるときはそれを無視しても違反にならないとされています。ただ事故の時にはそれを無視してしまうと過失割合に少なからず影響するでしょう。

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