Amazonの読書履歴に基づくおすすめを削除・非表示にする方法
AmazonでKindle本や紙の書籍をチェックしていると、トップ画面に「読書履歴に基づくおすすめ」がズラリと並ぶことがあります。
便利な反面、**「家族と共用しているPCで趣味を知られたくない」「一度調べただけのジャンルがずっと表示されるのは邪魔」**と感じることも多いですよね。
この記事では、あなたのプライバシーを守るために、読書履歴の削除からおすすめの非表示設定まで、最短で解決する手順をまとめました。
1. 「閲覧履歴」を個別に、または一括で削除する方法
まずは、今まさに表示されている「おすすめ」の元データとなっている閲覧履歴を消去しましょう。
Amazon公式サイトのトップページ最下部、またはメニューの**「マイストア」**をクリックします。
**「閲覧履歴」という項目を探し、「表示して編集する」**を選択します。
個別に消したい場合: 各商品の下にある「表示から削除」をクリックします。
一括で消したい場合: 右上の「履歴を管理」をクリックし、**「表示からすべての商品を削除する」**を選択します。
[!TIP]
今後の履歴を残さない設定:
同じ画面にある**「閲覧履歴のオン/オフ」**をオフに切り替えると、今後チェックした商品が履歴に溜まらなくなります。
2. 「おすすめ商品」自体を非表示・調整する方法
履歴を消しても、「過去に買った本」の影響でおすすめが表示されることがあります。これを防ぐには「おすすめの正確性」を調整します。
「アカウント&リスト」 → **「おすすめ商品」**をクリック。
画面上部のメニューから**「おすすめ商品を正確にする」**を選択します。
これまで購入した本の一覧が表示されるので、おすすめの根拠にしてほしくない商品の**「これをおすすめに使用する」**のチェックを外します。
これで、特定の購入済み商品から関連本をレコメンドされるのを防げます。
3. 「パーソナライズド広告」をオフにしてプライバシーを強化
Amazon内のバナー広告などに読書傾向を反映させたくない場合は、広告設定を変更します。
「アカウントサービス」 → **「パーソナライズド広告の設定」**をクリック。
「Amazonパーソナライズド広告」の設定を「パーソナライズしない」(オフ)に変更して保存します。
4. 【比較】削除・非表示・管理の違いまとめ
| 設定項目 | 得られる効果 | こんな人におすすめ |
| 閲覧履歴の削除 | 最近見た商品のおすすめが消える | うっかり変な本をクリックしてしまった時 |
| おすすめに使用しない | 過去の購入履歴が反映されなくなる | 買った本のジャンルをおすすめに出したくない時 |
| 履歴のオフ設定 | そもそも履歴が蓄積されなくなる | 常にプライバシーをクリーンに保ちたい時 |
| 広告のオフ設定 | サイト内のバナー広告が一般化される | Amazon以外でも追跡されたくない時 |
まとめ:小まめなメンテナンスで快適なAmazonライフを
Amazonのレコメンド機能は非常に強力ですが、個人の「読書傾向」はプライバシーの塊です。
見られたくない履歴は即座に削除
購入履歴をおすすめの根拠から外す
そもそも履歴を残さない「オフ」設定を活用する
これらのステップを組み合わせることで、家族でアカウントを共有している場合や、公共の場で画面を開く際も、安心して買い物を楽しむことができます。
次の一歩として:
もし、特定のKindle本自体をアカウントから完全に抹消したい(履歴どころか所有権ごと消したい)場合は、**「コンテンツとデバイスの管理」**からその本を永久に削除することが可能です。ただし、再読できなくなるので慎重に操作してくださいね。