【完全ガイド】登記簿謄本をオンラインで取得する方法|誰でも簡単・最短で取り寄せる手順
「登記簿謄本をオンラインで取りたいけど、やり方がよくわからない…」
そんな不安を抱える方は多いもの。
実は、登記簿謄本(登記事項証明書)は、法務局に行かなくても自宅のパソコン・スマホからオンラインで簡単に取得できます。
この記事では、オンライン取得の手順、必要なもの、費用、よくあるつまずきまで、はじめての人でも迷わず進められるように詳しく解説します。
◆ 登記簿謄本をオンラインで取得するメリット
オンラインでの取得には、次のような魅力があります。
-
法務局へ行く必要がない
仕事や家事で忙しい人でも、スキマ時間に取得可能。 -
24時間申請できる
夜間でも土日でも、申し込みだけならいつでもOK。 -
郵送で受け取れる
自宅で待つだけなので、手間も交通費もゼロ。
オンライン手続きは、近年利用者が急増している便利な方法です。
◆ 登記簿謄本をオンライン取得するために必要なもの
オンライン取得に必要なのは次の3つだけ。
-
インターネット接続できるPCまたはスマホ
-
メールアドレス
-
手数料の支払い手段
インターネットバンキング、Pay-easy対応の金融機関などで支払い可能。
特別な機器やカードは不要です。
◆ オンラインでの取得方法(手順をやさしく解説)
登記情報をオンラインで請求する方法は、次のような流れです。
① 手続きサイトにアクセス
オンライン申請用の専用サイトにアクセスし、「登記・供託オンライン申請システム」から手続きします。
② メニューから「登記事項証明書の交付請求」を選択
目的に応じて、
-
全部事項証明書(謄本)
-
現在事項証明書
など希望の証明書を選びます。
③ 物件情報を入力する
対象の不動産の住所または地番を正確に入力します。
マンションの場合は部屋番号まで必要です。
④ 交付方法を選ぶ
オンラインで請求した証明書は主に 郵送 で届きます。
必要な日数は地域によって異なりますが、一般的には1〜数日程度です。
⑤ 手数料を支払う
Pay-easy(ペイジー)対応で、金融機関のネットバンキングやATMから支払えます。
支払いが完了すると、法務局の処理が開始されます。
◆ オンライン取得の料金(窓口よりお得なケースも)
オンラインで取得する登記簿謄本の手数料は、一般的に法務局窓口の手数料より安いことがあります。
交通費や移動時間も不要なので、コスト面でもメリットがあります。
◆ 登記簿謄本のオンライン取得でよくあるつまずきと解決策
● 地番と住所が一致しない
不動産の住所と「登記上の地番」は違う場合があり、入力ミスでエラーになることがあります。
不動産売買契約書や固定資産税通知書を確認するとスムーズです。
● 郵送先住所を間違える
オンライン申請では郵送物の宛先を入力します。
建物名や部屋番号の記入漏れに注意しましょう。
● 手数料の支払いが完了していない
手続きは支払い完了後に処理が進むため、Pay-easyの操作を最後まで終えることが大切です。
◆ どんなときにオンライン取得が役立つ?
-
相続手続き
-
住宅ローンの審査
-
不動産の売却
-
賃貸契約の提出書類
-
名義変更の確認
法務局に行く時間がない人、急ぎで必要な人には特に便利です。
◆ まとめ:オンライン取得なら早くて簡単、手続きミスも少ない
登記簿謄本をオンラインで取得する方法は、
「入力 → 支払い → 郵送で受け取り」 の3ステップだけで完了します。
-
家から手続きできる
-
24時間申し込みOK
-
手数料もお得
-
法務局の混雑を避けられる
これらのメリットから、登記簿謄本の取得はオンラインが定番になりつつあります。
必要なときにいつでも取り寄せられる便利な方法なので、これから不動産手続きがある方はぜひ活用してみてください。