通帳記帳ができない!三菱UFJ信託銀行で「磁気不良」になった時の復活方法
「ATMに通帳を入れたのに押し戻されてしまう」「『磁気が読み取れません』と画面に表示される」
大切に保管していたはずの三菱UFJ信託銀行の通帳が、突然使えなくなると焦ってしまいますよね。実は、通帳の磁気不良は非常に多くの方が経験するトラブルです。特に三菱UFJ信託銀行の場合、三菱UFJ銀行(商業銀行)のATMでは磁気修復ができないため、正しい対処法を知っておく必要があります。
この記事では、通帳が磁気不良になる原因から、窓口やATMで磁気を復活させる具体的な手順、そして二度と再発させないための予防策までを徹底解説します。
なぜ通帳の磁気がダメになるのか?主な原因
通帳の裏面や表面にある黒い帯(磁気ストライプ)は、非常にデリケートです。主に以下の3つの理由でデータが読み取れなくなります。
1. 外部磁気による干渉(最も多い原因)
スマートフォン、タブレット、バッグの留め具(マグネット)、財布のカード入れなど、強い磁気を発するものに近づけると、通帳内のデータが書き換えられたり破壊されたりします。特にスマホと一緒に持ち歩くのは禁物です。
2. 物理的な摩耗・傷
長年の使用により磁気部分が擦れたり、鍵などの硬いものと一緒に持ち歩いて傷がついたりすると、ATMのリーダーが情報を読み取れなくなります。
3. 他の通帳やカードとの重ね合わせ
通帳同士や、キャッシュカードと通帳を磁気部分が重なるように保管していると、お互いの磁気が干渉し合ってエラーの原因になります。
磁気不良を復活させる2つの方法
三菱UFJ信託銀行の通帳が読み取れなくなった場合、以下のいずれかの方法で修復を行う必要があります。
方法①:三菱UFJ信託銀行の「窓口」で修復する
最も確実な方法です。お近くの三菱UFJ信託銀行の店舗へ足を運びましょう。
持ち物: 磁気不良になった通帳、本人確認書類(運転免許証など)、お届け印
所要時間: 窓口の混雑状況にもよりますが、手続き自体は数分から10分程度で完了します。
手数料: 磁気修復のみであれば、基本的に無料で行ってくれるケースがほとんどです。
方法②:三菱UFJ信託銀行の「ATM」で修復する
一部の高機能ATMには、挿入時に自動で磁気を修復する機能が備わっています。
手順: 通帳をATMに挿入し、画面の指示に従います。自動修復機能がある機種であれば、そのまま記帳が再開されます。
注意点: 三菱UFJ銀行(赤い看板の商業銀行)のATMには、信託銀行の通帳を修復する機能はありません。必ず「三菱UFJ信託銀行」の店舗内に設置されているATMを利用してください。
窓口に行けない時の応急処置と注意点
「今すぐ記帳したいのに、近くに店舗がない」という場合、以下の点に注意してください。
柔らかい布で拭いてみる
磁気部分に皮脂や汚れがついているだけでエラーが出る場合があります。メガネ拭きのような柔らかい布で優しく拭き取ってから、再度ATMに試してみてください。
強くこすったり、セロハンテープを貼るのはNG
ネット上で見かける「磁気部分をこする」「テープを貼る」といった方法は、ATM内部で通帳が詰まる原因や、ATM故障の原因になります。余計な修理費用が発生するリスクがあるため、絶対に避けましょう。
二度と磁気不良を起こさないための予防策
せっかく復活させた通帳を長く使うために、以下の保管方法を徹底しましょう。
磁気保護ケース(通帳ケース)に入れる
100円ショップやネットショップで販売されている、磁気遮断機能付きのケースに入れるのが最も効果的です。
スマホと離して保管する
カバンの中でスマホと通帳が隣り合わせにならないよう、収納場所を分けましょう。
通帳同士を重ねない
複数の通帳を持っている場合は、磁気面が向き合わないように交互に収納するか、個別のケースに入れましょう。
まとめ:落ち着いて「信託銀行」の店舗へ
三菱UFJ信託銀行の通帳が磁気不良になったら、まずは「三菱UFJ信託銀行」の店舗を探すことが先決です。三菱UFJ銀行(商業銀行)では対応できないという点だけ、しっかり覚えておきましょう。
もし頻繁に磁気不良が起きて困っているなら、この機会に通帳を発行しない「通帳レス口座」へ切り替えたり、スマートフォンアプリ「三菱UFJ信託ダイレクト」での管理に移行したりするのも、ストレスフリーな資産管理への近道です。
三菱UFJ信託銀行の記帳はどこでできる?ATM・窓口・ネットでの方法まとめ