Amazonほしい物リストを匿名で作成する方法!住所を隠す全手順
SNSのフォロワーさんからギフトを贈ってもらいたいときや、ネット上の友人とプレゼント交換をしたいときに便利なAmazonの「ほしい物リスト」。しかし、何も対策をせずにリストを公開すると、本名や住んでいる地域が相手にバレてしまうリスクがあることをご存知でしょうか?
「匿名でリストを作ったつもりなのに、本名が表示されていると言われた」「住所のどこまでが相手に見えるのか不安」という悩みは非常に多いです。Amazonのシステムはデフォルトでは「本名」を基準に動いているため、プライバシーを守るには**「隠し方のコツ」**が必要です。
この記事では、Amazonほしい物リストを完全に匿名で作成し、住所を特定されないようにするための全手順を詳しく解説します。この記事を読めば、個人情報の漏洩を鉄壁のガードで防ぎつつ、安心してギフトのやり取りを楽しめるようになります。
Amazonほしい物リストで「住所」はどこまでバレる?
まず最初に、最も気になる「住所の露出範囲」について整理しましょう。Amazonの仕様上、適切に設定を行っても以下の範囲は相手に表示されます。
詳細な番地や電話番号:正しく設定すれば、相手に知られることはありません。
都道府県・市区町村:ギフト購入時の最終確認画面で、相手には**「〇〇県〇〇市」までの情報が表示されます。**
これ以上の詳細を隠すことは可能ですが、市区町村名までは配送の仕組み上、相手に見えてしまうという点は理解しておきましょう。
【完全版】匿名でほしい物リストを作成する3ステップ
身バレを防ぐためには、単にリストの名前を変えるだけでは不十分です。以下の3つのステップを順番に実行してください。
ステップ①:リスト自体の「受取人名」をニックネームにする
リストを作成した直後の状態では、あなたのアカウント名(本名)が受取人になっています。
「ほしい物リスト」の管理画面から、右上の**「・・・(メニュー)」をクリックし、「リストの設定」**を開きます。
「受取人」の欄を見つけてください。ここが本名になっていたら、SNSなどで使用しているニックネームに書き換えます。
リスト名も「〇〇のほしい物リスト」など、個人が特定できない名前に変更して保存します。
ステップ②:お届け先住所の「氏名」をニックネームに変更する
ここが最大の落とし穴です。リストに紐付ける「配送先住所」の登録名自体を変える必要があります。
「リストの設定」画面内にある「お届け先住所」のセクションを確認します。
「新規作成」または「編集」を選び、「氏名」の欄にニックネームを入力します。
【重要】 配送業者さんが確実に荷物を届けられるよう、住所の最後に**「(本名の名字)様方」**と付け加えるのが、匿名性と配送の確実性を両立させる裏ワザです。
ステップ③:「第三者への住所提供」のチェックを外す
Amazon以外のショップ(マーケットプレイス)が発送する商品が含まれている場合、この設定を忘れると住所が漏れる原因になります。
お届け先住所の設定画面の下部にある、「第三者の出品者の商品の配送のために、Amazonが発送先住所を出品者と共有することを承認します」のチェックを必ず外します。
これにより、マーケットプレイスの出品者にあなたの住所が通知されるのを防げます。ただし、Amazon.co.jpが発送する商品しかリストから贈られなくなりますが、安全を優先するなら必須の設定です。
失敗しないための「共有」と「プライバシー」設定
設定が完了したら、URLを共有する際の設定も確認しましょう。
プライバシー設定を「共有」にする
「公開」にすると不特定多数の検索にヒットしてしまいます。「共有(リンクを知っている人のみ閲覧可)」に設定することで、あなたがURLを教えた相手だけがリストを見られるようになります。
プロフィールページを非公開にする
ほしい物リストが匿名でも、Amazonのプロフィールページが公開設定だと、過去のレビュー投稿などから本名が特定されることがあります。アカウント設定からプロフィールページも「非公開」にしておくのが鉄壁のガードです。
匿名で荷物を確実に受け取るためのコツ
「ニックネームでちゃんと荷物は届くの?」という不安があるかもしれませんが、住所が正確であれば基本的に届きます。より確実にするためには、上述したように**「住所の末尾に本名の名字を添える」**のが最もトラブルの少ない方法です。
例:東京都渋谷区〇〇 1-2-3 〇〇マンション101号 (佐藤)様方
これなら、配送員の方は表札と照らし合わせることができ、購入者(贈り主)にはマンション名以降の詳細が隠れるため、プライバシーを守れます。
まとめ:正しく設定して安全なギフト体験を
Amazonほしい物リストの匿名化は、一見複雑そうですが、ポイントを押さえれば数分で完了します。
受取人名をニックネームにする。
お届け先住所の氏名をニックネームにする。
第三者配送のチェックを外す。
「共有」設定でリンクを送る。
この手順を一つずつ確認しながら設定すれば、身バレの恐怖から解放され、ワクワクするようなギフトのやり取りを楽しめるようになります。大切な記念日やイベントの前に、ぜひ自分のリスト設定を見直してみてくださいね。