Amazonの荷物が「配送中」から届かない?ステータスが変わらない原因と確認すべき5つのポイント
「Amazonで頼んだ商品、昨日から『配送中』のままだけど本当に今日届くの?」
「予定日を過ぎてもステータスが変わらない……。どこに問い合わせればいいんだろう」
欲しいものがすぐに手元に届くのがAmazonの大きな魅力ですが、稀に「配送中」という表示のまま荷物が届かない、あるいは更新が止まってしまうトラブルが発生します。特に楽しみに待っている商品や、急ぎで必要なものの場合は、スマホの画面を何度も更新して不安になってしまいますよね。
Amazonの「配送中」というステータスは、必ずしも家のすぐ近くまで来ていることを意味するわけではありません。
この記事では、Amazonの荷物が「配送中」から進まない、あるいは届かない際によくある原因と、まず自分で行うべき5つの確認ポイントを分かりやすく解説します。
「配送中」なのに届かないのはなぜ?よくある3つの理由
Amazonの注文履歴に「配送中」と表示されている場合、荷物は既に発送拠点を出発しています。しかし、そこから遅延が生じるのにはいくつかの理由があります。
1. 配送業者での仕分け・積み込みの遅れ
セール時期(プライムデーやブラックフライデー)や年末年始などは、物流がパンク状態になります。拠点を「発送」したものの、中継地点での仕分け作業や、トラックへの積み込みが間に合わず、ステータスだけが先行して「配送中」になってしまうことがあります。
2. 配送ルートや交通事情による遅延
悪天候や事故による渋滞、あるいは単純にその日の配送ルートの最後の方に組み込まれている場合、夜遅い時間まで届かないことがあります。Amazonの自社配送(Amazon Freshやデリバリープロバイダー)の場合、夜21時頃まで配送が行われることも珍しくありません。
3. ステータスの更新タイムラグ
配送員が端末で「配達完了」や「不在」を入力するまで、システム上の表示は「配送中」から変わりません。実際には家の玄関まで来ているのに、データが反映されるまで数十分から数時間のズレが生じることがあります。
荷物が届かないときに確認すべき5つのポイント
焦って問い合わせをする前に、まずは以下の5項目を順番にチェックしてみましょう。これだけで解決することも多いです。
① 正確な「お届け予定日」を再確認する
注文確定メールや履歴画面で、最新の「お届け予定日」を確認してください。注文直後の予定から、途中で変更されている場合があります。また、海外発送の商品(マーケットプレイス出品者など)の場合、予定日の幅が数日間に設定されていることもあります。
② 配送業者と追跡番号をチェックする
Amazonが自社で届ける場合と、ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便などが届ける場合があります。
Amazon配送(「DA」で始まる伝票番号など): Amazonのサイト内で詳細な位置確認が可能です。
その他の業者: 各配送業者の公式サイトにある「荷物問い合わせサービス」に追跡番号を入力すると、Amazonの画面よりも詳細な通過ポイントが判明することがあります。
③ 「置き配」や「ポスト投函」されていないか確認する
最近は標準設定が「置き配」になっていることが多いです。インターホンが鳴らずに、玄関先、ガレージ、あるいは宅配ボックスに既に置かれている可能性があります。また、小型の商品はポストに投函されて「配達完了」になるため、郵便受けの中も必ず確認しましょう。
④ 配送先住所に間違いがないか
意外と多いのが、住所の入力ミスや、古い住所(引っ越し前)のまま注文してしまうケースです。特にマンション名や部屋番号が抜けていると、配送員が場所を特定できず、持ち戻りになってしまうことがあります。
⑤ 近隣でのトラブル(誤配)の可能性
ご近所に似た苗字の家があったり、同じマンション内で間違えて届けられたりしていないか、可能であれば玄関先の荷物などを確認します。Amazonのアプリでは、配達完了時に「置いた場所の写真」が添付されることがあるので、見覚えのない場所ではないかチェックしてください。
予定日を過ぎても届かない場合の対処法
5つのポイントを確認しても解決せず、お届け予定日を1日以上過ぎてしまった場合は、以下のステップで対応しましょう。
Amazonカスタマーサービスへ連絡する
Amazonの自社配送であれば、Amazonのカスタマーサービスにチャットまたは電話で直接問い合わせるのが一番早いです。
「注文履歴」→「商品を選択」→「注文内容に問題がある」→「カスタマーサービスへ連絡」の順に進みます。
チャットサポートは24時間対応しており、非常にスムーズに回答が得られます。
返金または再送の依頼
荷物が行方不明(紛失)であると判断された場合、Amazonは迅速に返金処理、または在庫があれば再送の手配をしてくれます。この際の対応の早さは、Amazonを利用する大きなメリットの一つです。
まとめ
Amazonの荷物が「配送中」のまま届かないと不安になりますが、多くは物流の混雑や一時的なステータスのズレが原因です。
まずは21時頃まで待ってみる
ポストや玄関先の置き配をチェックする
各業者の追跡サイトで詳細を確認する
この手順で確認を行い、それでも予定日を過ぎるようであれば、遠慮なくカスタマーサービスを頼りましょう。
ネットショッピングをより快適に利用するために、次回からは「置き配設定」の確認や、通知設定をオンにしておくなど、事前の準備も意識してみてください。次は無事に、あなたの元へ荷物が届くことを願っています!
もし、配送トラブルが頻発する特定の住所にお住まいの場合は、コンビニ受け取りやAmazonロッカーの利用を検討してみるのも一つの解決策ですよ。
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